かぜをひいたら家にいましょう

新型コロナウイルスを広げないために、かぜをひいたら家にいましょう。以下説明です。


現在、新型コロナウイルス(COVID-19)が流行しています。日本の検査能力では大勢を検査することが難しく、すでに新型コロナウイルスの感染者が何人いるか分かりません。


そもそも、コロナウイルスは普通のかぜのウイルスです。新型コロナウイルスもほとんどの場合、普通のかぜと同じ症状が出ます。症状だけでは新型コロナウイルスと普通のかぜを見分けることができません。このため、全てのかぜは新型コロナウイルスだと思って対応するしかありません。


もし、自分に熱が出たりせきが出たりしたら、それは新型コロナウイルスかもしれないのです。他人にうつさないよう気をつけて下さい。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)のサイトに、他人にうつさない方法が記載されているので、それを元に説明させていただきます。これは、自宅隔離などとも言われる方法です。


かぜをひいたら


  • とにかく家にいてください。

  • よく休んで、水分をとりましょう。

  • 電車やバスなどの公共交通機関は使わないようにしましょう。

  • もしも息が苦しくなったら、病院に連絡するか、救急車を呼びましょう。

  • 家の中でも他の人と距離を取りましょう。1.8m以上が目安です。

  • 他人に近づくときはマスクを使いましょう。一人でいる時はマスクは必要ありません。なお、マスクは自分の感染を防ぐものではなく、他人にうつさないためのものです。マスクは布製で十分です。現在、医療用マスクが不足しているので、医療崩壊を避けるためにも、医療用のマスクは購入しないようにして下さい。

  • せきやくしゃみをする時に、ティッシュで鼻と口をおさえて下さい。使ったティッシュはすぐに捨てましょう。そして、石けんやハンドソープを使い、手を20秒以上の時間をかけて洗ってください。60%以上のアルコールで消毒しても良いです。

  • 普段から、手はこまめに洗ってください。

  • 食器やコップ、タオル、布団を、他の人と一緒に使わないで下さい。また、使った食器はよく洗いましょう。

  • ドアノブ、トイレ、スマホなど、自分がよく触るところはクリーナーを使って拭くか、消毒して下さい。

いつまで上記を続けるべきか


あくまでアメリカの基準ですが、以下が自宅に留まる期間になっています。

  • せきや発熱などのかぜ症状が出てから、最低7日間は家にいて下さい。

  • さらに、熱が続く場合、解熱剤を使わなくても熱が無い状態が72時間(丸3日間)続くまでは家にいて下さい。

  • また、上記の時間が経過しても、せきなどのかぜ症状が全て改善するまで家にいて下さい。


なお、新型コロナウイルスの検査をして陽性となった場合は、行政の指示に従ってください。現在、宿泊施設での隔離や入院などの措置が行われています。 参考にしたサイト:米国疾病予防管理センター”What to Do If You Are Sick”

https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/if-you-are-sick/steps-when-sick.html

75回の閲覧

よりどころメンタル